
道路と上下水道の工事いちばん多い
道路のアスファルトを切って掘り、古い水道管や下水管を新しい管に入れ替えて、埋め戻したあと舗装を戻す。重機が掘ったあとをスコップで整え、ランマーで土を締め固めるのが手元の仕事。

KENSETSU-Xの掲載求人のうち、職種が土工・軽作業の4,796件を集計しました。
求人票の職種名が同じでも、街なかで道路を掘る会社と、山や川で重機を使う会社、建物の中で資材を運ぶ会社では、通う場所も使う道具も違います。応募前に、どの現場が中心かを聞いておくと入社後のずれが減ります。

道路のアスファルトを切って掘り、古い水道管や下水管を新しい管に入れ替えて、埋め戻したあと舗装を戻す。重機が掘ったあとをスコップで整え、ランマーで土を締め固めるのが手元の仕事。

山を切り開いて宅地や道路の土台を造ったり、川の堤防や護岸を直したりする。重機で土を掘って運び、決められた高さまで敷きならして締め固める。現場が広く、ダンプの出入りが多い。

ビルやマンションの現場で、石膏ボードなどの資材を各階へ運び、職人が作業したあとの端材を分けて片付ける。床や壁に傷が付かないよう、板やシートで覆う養生も受け持つ。
よくある流れです。工事の種類や、その日に掘る長さで前後します。
求人票に書かれた賃金の下限を、2万円ごとに数えました(4,649件)。
求人票から年間休日の日数を読み取れた4,601件を、日数ごとに数えました。
電話かLINEで30分。費用はかかりません。 会員登録をしておくと、条件に合う求人が届きます。
見習いのうちは手元として先輩の作業を支え、重機の資格は仕事をしながら取っていきます。資格取得の支援に触れる求人は33%あります。
重機が掘ったあとをスコップで整え、埋め戻した土をランマーで締め固める作業から入ります。機体重量3トン未満の小さなバックホウに乗るための特別教育を、早いうちに受ける会社もあります。
3トン以上のバックホウを運転するための技能講習と、クレーンで吊る荷の掛け外しの技能講習を取ります。ダンプで土や資材を運ぶために、中型以上の運転免許を取る人もいます。
人と重機の配置を決め、元請けと打ち合わせをします。掘削面の高さが2m以上になる掘削では、技能講習を修了した作業主任者が作業を直接指揮する決まりがあります。
現場の経験を積んで土木施工管理技士を取ると、工事の工程や品質を管理する立場に移る道があります。現場のまとめ役として、登録鳶・土工基幹技能者を目指す人もいます。
いちばん多い条件は運転免許でした。乗り合いで現場へ向かうほか、掘った土や資材をダンプで運ぶ会社もあり、ダンプに触れる求人は562件あります。
押すと、その地域の土工・軽作業の求人一覧に移ります。
出張に触れる土工・軽作業の求人は795件、寮に触れる求人は417件あります。河川や造成の工事は街から離れた場所になることもあるので、毎日通うのか泊まり込むのかを応募前に確かめてください。
Q. 土工は未経験からでもなれますか?
A. なれます。入社後は手元として、重機が掘ったあとをスコップで整えたり、埋め戻した土を締め固めたりする作業から始めます。重機の運転は、特別教育や技能講習を受けてから任されます。体力に加えて、重機が動いているあいだは近づかないといった決まりを毎回守れるかどうかが見られます。
Q. 土工の給料は日給ですか、月給ですか?
A. 会社によって違います。KENSETSU-Xの掲載求人にも、日給で書かれた求人と月給で書かれた求人の両方があり、日給の割合はこのページの給与の章に載せています。日給の会社は、雨で現場が止まった日や、公共工事が少なくなる時期に手取りが下がります。面接では、季節ごとに月何日くらい出られるかと、雨の日の扱いを聞いておくと年収の見当がつきます。
Q. 重機の運転は、いつからできるようになりますか?
A. 機体重量3トン未満の小型のバックホウは、小型車両系建設機械の特別教育を受ければ運転できます。それより大きい機械は、車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習の修了が必要です。講習の費用を会社が出すかどうかは、求人票の資格取得の支援の欄か、面接で確かめてください。
KENSETSU-Xには建設の求人だけが載っています。寮つきや未経験可でも絞り込めます。
集計の方法:2026年10月5日時点でKENSETSU-Xに掲載中の求人のうち、職種が土工・軽作業の4,796件を集計。賃金は求人票に書かれた下限(月額)で、賞与・手当を含まない。年間休日は求人票の記載から日数を読み取れた4,601件。資格・条件の割合は、求人票の本文にその語が出てくる件数の割合。1日の流れは一般的な例で、特定の会社の実例ではない。
この記事の監修者

高谷 匠
TAKATANI TAKUMI
高谷 匠
TAKATANI TAKUMI
TEAM-X株式会社 取締役COO/一般社団法人建設技能者転職支援協会 代表理事
新卒でリクルートに入社し、採用コンサルティング会社HeaRのCOO、アイ・グリッド・ソリューションズのEV事業責任者を経て、2025年12月にTEAM-Xへ参画。会社全体の事業戦略と組織構築を統括している。
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